kanaloa_ynts's profile楽園道PhotosBlogLists Tools Help

Blog


    9/14/2007

    三連休にGUAMへ!

    今夜の便でグアムに行ってきます。
    グアムは最も近い南国の島なので、年に1回は行っている。
    もう20回以上行ってるグアムだけど、今年は初で、ちょっと楽しみ。
    短い日程だけど、めいっぱい楽しんできマッスル。
    晴れるといいなー。
     
    では、今から会社でます。
    仕事してるみんなーごめんよー
     
    9/6/2007

    プーケット&ピピ島の旅~その4~

     6/1(金)
    PM1:00 ピピ島レムトンビーチを出発し、
    PM17:30 プーケットのホテルへ戻る。
    プーケットの友達エイックに会うため、早速パトンビーチへ向かう。
    彼の友達ラヴィットには会えたが、結局エイックには会えず。
    今日は天気が悪く、ビーチでの仕事を早めに切り上げ、家に帰ってしまったらしい・・・。
    ラヴィットに「何で(ビーチに)朝来なかったんだよー、
    エイックも待ってたぜ」と言われ、ビックリ。
     
    ヲイヲイ、4日前の夕方、ラヴィット、君に
    「明日の朝からピピに行って、金曜日の夕方にプーケットに戻るから、
    そしたらすぐにパトンビーチに来るから、夕方までビーチにいてよ、とエイックに伝えて」
    って言ったじゃんかよ!!
     
    (ラヴィット)・・・え?そうだっけ?
     
    でたーーータイ人の適当さと忘れっぽさ!
     
    もうッ!頼むぜ!明日の夜便で日本に帰るのにさ~
    とにかく、明日は朝一番にビーチに来るから、エイックに言っといてよ、とラヴィットに念を押した。
    ホントに会えるのかな~エイックに・・・。
     
    そうそう、日本から同じ便で来て、こちらでお世話になったTさんが今日の夜便で日本に帰る。
    急いでTさんの携帯へ連絡。Tさんはちょうど空港へ向かう車の中。
    お礼と東京での再会を約束をして、電話を切った。
    そして今日から、Tさんの仲間の、これまたプーケットマスターのYさんがプーケット入り。
    Tさん曰く、Yさんは、もうそろそろパトンのゲスハオ(ゲストハウス)に着く頃だという。
    自分は直接面識はないが、TさんがYさんに私のことを話しておいてくれたらしく、
    何となくお会いすることになりそうだ。
    とりあえず、Yさんが泊まるゲスハオの1階にあるレストラン「ブレークポイント」に向かい、
    ビアシンを飲んで待つことに。
     
    そこに、同じゲスハオに滞在しているKさんがフラリと出てきた。
    KさんもTさんが紹介してくれた「プーケットマスターの真髄」だ。
    Kさんと話しているうちにYさんが登場。結局しばらく三人で飲むことに。
     
    21時を回り、そろそろバングラに繰り出そうということになり、
    妖しげなネオン街へ・・・
    1件、2件、3件、4件とハシゴし、大盛り上がり。
     
    なぜか分からんが、酔えば酔うほどタイ語が口から出てくるし、
    おねえちゃんたちのタイ語も理解できる(笑)
    ・・・・・思考回路がタイ人になってくるのだろうか?(笑)
     
    そのうちKさんがいなくなったと思ったら、花でつくったレイを持って来て私にくれた。
     
     
    これはね、プーケット最後の日、ラストナイトにプレゼントされるレイなんだよ。
    これを首にかけている人は、「最後の夜」ってこと。
     
    そういえば、バングラの夜の街でファラン(欧米人)の大男が
    首からこのレイを下げているのを何度か見たことがある。
     
    なんかちょっと恥ずかしいけど、うれしい!Kさん・・・ありがとう!
    でも・・・そっか、明日はプーケットを発つのか・・・・。
     
    そして深夜2時過ぎ、いい気分でホテルへ。
     
    ・・・楽しかったな~この旅。
     
    あと明日半日、めいっぱい遊ぶぞ~
     
    6/2(土)
    軽く朝食を取ってから、パトンビーチへ。
    ・・・いたいた!エイック!!
     
    久しぶりに会ったエイック、もともとシャイな彼はちょっと照れくさそうだった。
     
    彼は完全にタイ語しか話せないので、なかなか会話がスムーズには進まないが、
    それでも1年ぶりの再会に盛り上がった。
     
    午前中は彼らとビーチで過ごし、
    昼過ぎにエイックにバイクで送ってもらい一旦ホテルに戻り、
    予約していたホテル内のタイマッサージへ。
    きっちり90分、丁寧にしっかりやってもらって、840B(約2940円)。(宿泊者なので20%オフ)
     
    ・・・安い!
     
    こんなに天国に昇る気持ちよさでこの値段!
     
    タイ最高~
     
    タイマッサージを終えたらもう14:30過ぎ・・・お腹空いたー
    去年から食べたいと思っていた念願の「カオマンガイ」の屋台へ。
    カオマンガイとは、茹で鶏の炊き込みご飯のこと。
    冷たいビアシンとカオマンガイ。
     
    ・・・うまい、うますぎる
    ・・・このまま死んでもいいぃ
     
    こんなにうまくて80B!(約280円)
    ・・・瓶ビールと併せてこの値段だよ?カオマンガイ1食40B(約140円)って素晴らしい!
     
    365日毎日食べたい!
     
    お腹もいっぱいになったところで、
    ブラブラ買い物(お土産)しながら、またパトンビーチへ。
     
    またまたエイックを始め、パトンビーチの「やり手ビーチボーイ」たちと
    「いつまでいるの?」
    「今夜の便で日本帰るよ」
    「えー、もう?次いつくるの?早く戻ってこいよー」
    なんて話しながら、17時過ぎ、夕焼けのきれいなパトンビーチを後にした。
     
    ホテルに戻って、シャワーを浴び、荷物を片付け
    18時チェックアウト、18:30空港へのピックアップ。
     
    TG228便 21:35プーケット発→23:00バンコク着
     
    6/3(日)
    TG640便 1:00バンコク発→8:30成田着
     
    疲れた。
    でも、今回の旅はいつも以上にたくさんの出会いがあったし、
    現地の友達とも再会できた。
    楽園の海とおいしいタイ料理も大満喫。
     
    次は・・・いつ行こう?なんて。計画立てなきゃ!(笑)
     
    おわり。
     
     
    9/4/2007

    プーケット&ピピ島の旅~その3~

    全然更新していない旅行記。・・・ダメダメっす。
    ザックリ書いていきます。
     
     5/29(火)プーケット4日目。今日からピピ島。
    AM7:50ホテルピックアップ→AM8:40出港・・・天気は快晴!というより暑い。
    約2時間ほどでピピ・レ島に近づいていた。
     
    去年と同じ光景。エメラルドグリーンと断崖絶壁の島。
    バイキングケイブ(海燕の巣がある洞窟。現在は立ち入り禁止で海側から見るだけ)、
    ディカプリオ主演「ザ・ビーチ」の舞台となった白砂のビーチ「マヤベイ」などを船から眺め、
    ピピ・ドン島沖で小さい船に乗り換える。
    ここからはロングテールボートでロングビーチへ。
    ところが・・・今までピーカンだったのに、急に雲行きが怪しくなってきた・・・・・
     
    ロングビーチに上陸すると、大粒の雨が!
    これからシュノーケルツアーなのに、どうすんのよ?
    と思ったら、案の定「仕方ないけど、雨でも行きまっせ~(ニュアンス的に)」とタイ人スタッフ。
    「雨だからシュノーケルなんて行かなーい」というファラン(白人)たちもいたが、
    「雨でも行くぜ!」と、同じボートには自分のほかに4人の闘士たち(笑)が!
    インド人の若い男性3人組(彼らはプーケットから同じ船だった)と
    ドバイから来たという30代半ばのセクシー系アラビア人
    (濃ーい顔つきと濃ーい体毛の感じが何となく・・・)。
    大粒の雨と寒さの中で、シュノーケルポイントに到着。
     
    雨?・・・海ん中入っちゃえば同じでしょ!(笑)
     
    ってことで、すぐに海にドボン!
     
    ・・・ん?他のメンバーは誰も入ってこない。
     
    そりゃそうだよね~大雨で寒くて、みんな躊躇するわな。
    それでも仕方なく?みんなライフジャケットを着けて恐る恐る?シュノーケルを始めた。
     
    天気のせいで透明度はイマイチだったけど、南国の海はゆるやかに暖かく、
    魚たちがいっぱい!珊瑚もたくさん!・・・きれいだな~
    これで太陽が出てれば、海の中に陽の光が射してもっと最高なのになぁ~残念!
     
    それでもイソギンチャクに隠れるニモ(クマノミ)の赤ちゃんを発見したり、
    息の続く限り潜っては、海の中を堪能した。
     
    まだシュノーケルを始めて30分ほどだったが、
    気づくともうとっくにみんなボートに上がっていたようだ。
    自分はまだまだ潜っていたかったが、みんな寒そうに震えている・・・そりゃそうだよね。
    ・・・慌ててボートに上がったが、みんなから一言。
     
    「き、君は寒くないのかい?」
     
    あは・・・・・あはははは。
     
    ・・・・・寒くないっす。
     
    ビーチに戻る頃にはやっと雨が上がった。
    ここで例年のごとくマズイ(おっと失礼!)ランチバイキング。ほとんど食べず。
     
    PM13:00ホテルのあるレムトンビーチにロングテールボートで出発!
    スタッフに確認したところ、レムトン(ピピ島北部)までは他に誰も行かないらしい・・・
     
    約30分後、懐かしのレムトンビーチに到着!
    いたいた、ボートマン達のいつものみんなの溜まり場に人がいっぱいいる。
    ボートからふくらはぎあたりの遠浅の海へ飛び込み、ビーチへ一直線!
    みんなのところへ行ったものの、知った顔が見当たらず・・・
    とりあえず「サワッディーカー!(こんにちは)」とみんなに挨拶すると、
    一人のタイ人が日本語で返してきた。
    「コニチワ~ アナタ ニホンジン デショ?」
    おぉ~!!ピピ島で初めての日本語!!!
    (でも去年は、いなかった人だなぁ・・・)
     
    早速、去年特に仲良くなったアダムとマードゥがいるのか、聞いてみた。
     
    実はピピに渡る前に何度もアダムの携帯に電話してみたが、
    早口のタイ語の長いアナウンスが流れるだけで、繋がらなかったのだ。
    彼らは自分がピピに来ることを知らない。
    ・・・もうピピにはいないかもしれない。
    そんな不安があったものの、日本語が上手なロンはすぐにマードゥを呼んできてくれた。
     
    ・・・全然変わってない!あのシャイで優しいマードゥの笑顔は去年のままだった。
     
    「マードゥ!ジャムダーイ マイ カー?((私のことを)覚えていますか?)」
    「オーーー!○○(←私の名前)!ジャムダーイ!(もちろん覚えているよー)」
     
    もう嬉しくてハグして再会を喜び合った。
     
    マードゥは、仕事で出ていたアダムに電話してくれ、30分後にはビーチで会えることになった。
     
    チェックインを済ませるため、一旦ホテルへ。
    こちらも去年同様、「ピピナチュラルリゾート」へ。
    部屋のカテゴリーはスタンダートバンガローを予約していたが、
    オフシーズンのため、スーペリアバンガローにアップグレード。ラッキー。
    1番いい場所にあるバンガローで、ダブルベッドのきれいな部屋。
    しかも部屋がものすごくいい匂い。赤い小さな花と花びらがベッドに置かれていた。
    オフシーズンのため、ホテルは閑散としているが、逆に静かでいい。
     
    荷物もそこそこに、またみんなの溜まり場へ。
    アダムとの1年ぶりの再会・・・懐かしいなぁ。
    「どうする?早速泳ぎに行く?俺のスピードボートを出そうか?」
    とアダムは言ってくれたけど、
    とにかく「またここに来れた喜び、みんなに再会できた感動」を噛み締めたくて、
    シュノーケルは明日に回して、今日はビーチでみんなとのんびりすることにした。
     
    ・・・・・ここは、人も景色も海の色も、全然変わってない。
     
    プーケットの賑やかさ、夜の妖しさは、それはそれでとても楽しいけど、
    やっぱりこのピピ島の「何にもなさ」が最高だ。
    ここにあるのは、きれいな海と島の人の笑顔だけ、だ。
    シンプル イズ ベスト
     
    それからの3泊4日は、すっかりタイ人と化した。
    朝は誰もいないホテルのプライベートビーチで一人で泳いだり本を読んだり・・・
    この雨季の時期、朝から晴天(お客が来て仕事になりそう)か、
    漁に出る、というタイミングでもなければ、10時を過ぎないと、みんな集まってこない。
    タイ人はとにかく寝てばかり。天気の安定しない(客の少ない)この時期は、特に寝てばかり。
    夜は8時9時には寝るくせに、朝は10時11時まで寝てる。しかも日中の暑い時間は日陰で昼寝も・・・。
     
    ・・・寝すぎだろっ!
     
    一体、この人種は人生においての睡眠時間がどのくらいになるのだろうか?
    日本人の倍・・・イヤ3倍くらいになるのではないか?
     
    ということで、朝みんながいなければ、静かなホテルビーチに移動して、のんびり。
    時間を見計らって、みんなの溜まり場へ。と言っても何をするでもなく、ボーっとするだけ。
     
    「何もしない贅沢」ってこういうことだな。
     
    日本では考えられない。満員電車で会社に行き、時間に追われて仕事して・・・。
     
    たしかに自分はただの観光客だけど、
    彼らに混じって、みんなの溜まり場でタバコ吸いながらボーっとしたり、
    くだらない話しをしたりして、ゆっくりと時間が過ぎていく。
    暑くなれば海で泳ぎ、お腹が空いたらみんなと同じローカルフードを食べ、
    夕方になったらビールを飲みながら冗談を言い、笑いあう。
    夜は一旦バンガローでシャワーを浴びてからみんなと合流してご飯を食べ、酒を飲む。
    ビーチ前のレストランの時もあれば、地元民しか入れないカラオケ食堂の時もある。
    そして眠くなったらそれぞれ家路につく。
     
    ただそれだけ。
     
    そして、みんな貧乏なのに、私からお金を取らない。
    ガソリンを使ってボートを出し、
    近くの島にシュノーケルに行っても、ピピ島の中心部トンサイまで買出しに行っても、
    タダで連れて行ってくれる。
     
    多くの観光客は乗り物、買い物、食事の際に、地元の人にボラれることが多いと思う。
    自分も様々な国で、交渉の上、納得したり満足したり、そしてボラれたりして、旅をしてきた。
    去年、初めてこのピピ島に来た時は、アダムと交渉の結果、
    彼所有のスピードボートで2時間のシュノーケルツアーに800B(約2800円)、
    また別のタイ人のロングテールボートを4時間チャーターして1000B(3500円)を払った。
     
    でも、今年は「彼らの友達」として迎えられた。
    お金がなくても決して受け取らない。
    どうしても渡そうとすると、アダムは
    「お前との時間は仕事じゃない。友達だからお金は取らない」と言い張る。
    昼ごはんも食べようとすると、誰かが一緒に買ってくれていたり、ビールが回ってきたり。
    だから、自分も率先してみんなにドリンクやビールを買うようにした。
    そして、最終日に無理矢理ガソリンを買って渡したりした。
     
    きれいごとかもしれないけど、「お金」の問題じゃない。
    みんなの気持ちが嬉しい、と思った。
     
    ・・・幸せだな。
     
    それから、ピピ島レムトンビーチにあるシージプシー村で出会った「パパ」。
    (英語が全く話せないながらも自分のことをパパと呼んでいたおじいさん)
    彼はプーケットで生まれ、自分たちの生活を守るためにタイの島々を渡り歩く
    シージプシーとなり、このピピ島へたどり着いた、という。
    当時、ピピ島・・・特に島の最北端であるこのレムトンビーチは、
    本当に何もない、自然に囲まれた本当に美しい島だったという。
    やがて、その美しい島を観光化するため、お金持ちのタイ人と欧米人がやってきた。
    彼らはホテルを建てようとするが、先住民を無視するわけにもいかず、
    この美しい島で、穏やかに暮らしていた彼らに、
    食べ物や飲み物、タバコなどを与え、彼らの土地を奪った・・・。
    シージプシーの集落に住む当時の人々は、土地の権利や売買といったことが
    全くわからないばかりか、文字すら書けないため、
    ほんの一時の食料を与えられただけで、あっという間にホテルを建てられてしまった。
    今思えば、とても悔しい、と。
    今は5つあるホテルの間に、シージプシーの集落があるが、
    子供たちは笑顔で、地元民たちには活気が溢れている。
     
    パパはすでに酔っていて、聞き取りづらいタイ語で熱く語る。
    自分が辞書を開いて指指しても彼はタイ文字の読み書きが出来ないので、通じない。
    隣で時々、ロンが日本語で通訳してくれたおかげと、
    パパはすでに酔っていて、同じことを何度も何度も言うので、
    何となく自分にも理解できた話だ。
     
    そしてパパは戦争のこと、日本に対する思いも話してくれた。
    今でもタイの小さい島では、日本人を嫌う・避ける・良く思わない人がいる。
    実際にこのピピ島で自分も、1度だけだが
    酔っ払った老人にイヤな顔をされ、暴言を吐かれたことがある。
    でもパパは、「昔は昔、今は今だ。日本人が観光でタイに来て、
    少なからずお金を使ってくれることで、こうやってタイ人が生活できるのだ」と言った。
    「たしかに色んなことがあったけど、私は日本人を憎んでいないし、好きだ」
    そして「いいことも悪いことも受け入れていくのが人生だ」と言った。
     
    パパとロンとビールを飲みながら、パパの熱い話を聞いてるうちに
    (何度も同じ話をするパパにロンはうんざりして飽き、途中から通訳もしてくれなくなったが)
    なんだか孫になったような感じがした。
    パパもしわくちゃの笑顔で
    「これは、クルァング ラーン(お守り)だ」と細いミサンガを私の腕につけてくれた。
    ブツブツ唱えながら、何やら念じて、パパは言った。
    「健康で幸せになれるなれるように、パパが祈ったから、大丈夫だよ」
     
    そんな、色んな出会いと、美しい景色の中で、
    のんびりと、それでいてものすごく大切な時間をピピ島で過ごし、
    私はプーケットへ戻った。